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11 Feb 2019

新型 DBS Superleggera:輝かしい 2 つの名称、驚異的な 1 台のスーパーGT

2018 年 6 月 26 日、ロンドン:
DBS Superleggera。1 台のピュア・サラブレッドとともに、輝かしい伝統を誇る 2 つの名前が復活します。DBS は、アストンマーティンが 1967 年に初めて使用したアイコン・モデルの名称であり、スーパーレジェーラは、イタリアのコーチビルダー、トゥーリングが先鞭を付けた革新的軽量構造へのオマージュです。
 
新型 DBS Superleggera(DBS スーパーレッジェーラ)は、アストンマーティンが誇る
孤高のスーパーGT であり、名うてのライバルに真っ向から勝負を挑むモデルです。
完璧な形状に仕立て上げられたカーボンファイバー・ボディパネルを纏う最新モデルは、力強く個性的なスタイリングを誇ります。そのデザインは、アストンマーティン製 5.2 リッターV12 ツインターボのパフォーマンスに完璧にマッチしています。V12 ユニットは、圧倒的なパワーと強大なトルクを発揮して、息を呑むようなレスポンスと驚異的なパフォーマンスを約束します。
 
DBS Superleggera は、英国を代表する自動車メーカーの新しいスーパーGT フラッグシップであり、Vanquish S の後継モデルです。大成功を収めた Vanquish S に代わるモデルを開発することは容易なことではありませんが、DBS Superleggera は、生まれながらにしてその役割を担っているのです。最高出力と最大トルクは、それぞれ 725PS と 900Nm に達し、最高速度は 211mph(約 340km/h)です。0〜 100km/h 加速はわずか 3.4 秒、0〜160km/h 加速は 6.4 秒です。DBS Superleggera は、記憶に残るドライビング・エクスペリエンスとクラス最高レベルの中間加速を提供します。4 速固定の 80〜160km/h 加速に要する時間は、わずか 4.2 秒にすぎません。
 
最新鋭のデザインおよびエンジニアリング手法が応用された DBS は、アストンマーティン史上もっともパワフルで、もっとも愛されるフラッグシップという圧倒的な評価を得ることになるでしょう。優美なプロポーションには、アグレッシブでアスリートを連想させる雰囲気が漂い、それ自体がひとつのデザイン言語を表現しています。力強い曲面と先進の空力コンセプトを融合させ、風の抵抗に打ち勝ち、自らを路面に押しつける流麗なフォルムが完成しました。
 
DBS Superleggera は、DB11 とともにデビューした革新的な空力コンセプトであるカーリキューやエアロブレードをさらに進化させるとともに、F1 にインスピレーションを受けたダブルディフューザーを取り入れた結果、最高速度で走行している時のダウンフォースは、量産アストンマーティン史上最高となる 180kg に達しています。しかもこの数値は、空気抵抗の増加を伴わずに達成したものです。
 
DBS Superleggera の心臓部は、アストンマーティン製 5.2 リッターV12 ツインターボ・エンジンが搭載されます。 このエンジンをフロントに低く、なるべく後方に搭載することで、車両の重心を下げると同時に、理想的な重量配分を得ることに成功しています。エンジンは、725PS/6,500rpm の最高出力と 900Nm/1,800〜5,000rpm の最高出力を発生します。V12 エンジンに施されたチューニングと、アクティブバルブや
4 本出しのテールパイプによる新しいエキゾースト・システムにより、DBS Superleggera は、印象的でパワフルなサウンドを奏でます。走行中はアグレッシブさが強調される一方で、現代的なスーパーGT らしく、高い洗練性も兼ね備えています。
 
DBS Superleggera は、リアにマウントされた ZF 製 8 速オートマチック・トランスミッションを介して、V12 エンジンの強大なパワーとトルクをリアホイールに伝達します。機械式リミテッドスリップ・ディファレンシャルとトルク・ベクタリングを採用、緻密で予測しやすく、限界を追求できるハンドリング特性を実現し、ファイナルドライブをローギヤード化して、爆発的な中間加速を実現しています。DBS Superleggera は、スーパーカーのレスポンスと GT の洗練性を兼ね備えた希有な 1 台であり、その最高速度は 211mph(約 340km/h)に達します。
 
DBS Superleggera のシャシーは、DB11 とともにデビューした最新世代軽量接着固定アルミニウム構造の発展進化バージョンです。このボディに、フロント鍛造ダブルウィッシュボーン・サスペンションとリア・マルチリンク・サスペンションを組み合わせています。また、最新世代のアダプティブ・ダンピングも標準装備され、センサーで運転状況やドライバーの意図を感知し、最適な制御を行います。パワートレイン、シャシーともに 3 種類のダイナミック・モード(GT、Sport、Sport Plus)が設定され、ドライバーが任意に選択することができます。モード設定を変更すると、DBS Superleggera は、リラックスしてドライブできるグランドツアラーにも、アグレッシブなスーパーカーにも変貌します。
 
DBS Superleggera は、標準装備も充実しており、キーレスエントリー、タイヤ空気圧モニタリング・システム、パーキング・ディスタンス・ディスプレイ付き 360°カメラ、パーキング・アシストなどが含まれます。オーディオ・システムには、DAB、Bluetooth オーディオ、電話ストリーミング、iPod/iPhone 接続機能、USB 再生機能を提供します。インテグレーテッド・サテライト・ナビゲーション・システムや Wi-Fi 機能も標準装備されます。車載のインフォテインメント・システムは、セントラル・ダイヤルを操作して LCD ディスプレイで制御することができます。
 
アストンマーティンのフラッグシップ・モデルである DBS Superleggera は、最高レベルのクラフトマンシップを特徴とし、幅広いオプション・アイテムによってさまざまなスタイルにパーソナライズできます。独特の芳香を漂わせるソフトなレザーとアルカンターラによる内装、Sports Plus パフォーマンス・シート/ステアリングホイールが標準装備されます。2 種類のデザインが採用されたアロイホイールは、標準装備の Y スポーク鍛造ホイールに加えて、軽量ツインスポーク鍛造ホイールも用意されています。ともに 21 インチ径で、DBS Superleggera 専用に開発されたピレリタイヤと組み合わされます。アストンマーティン・デザインチームが推奨するデザイナー仕様は、それぞれ DBS Superleggera の特定のキャラクターを強調するカラーやトリムが選択されています。
 
アストンマーティン社長兼 CEO の Dr. アンディ・パーマーは、DBS Superleggera に関して次のように述べています。「DBS Superleggera とともに栄光の名前が復活するだけでなく、ブランドとしてスーパーGT セグメントの頂点に再び君臨することも意図しています。どこから見ても美しく、軽量カーボン・コンポジットとアルミニウムによるボディは、圧倒的な存在感とカリスマ性で見る者に強く訴えかけます。V12 ツインターボの強大なトルクのおかげで、DBS Superleggera はどの回転域からでも強烈なレスポンスを見せますが、あらゆるレベルのドライバーが運転できるよう入念に磨きがかけられています。印象的なスタイリングとこだわり抜いたエンジニアリング、圧倒的なポテンシャルを備えた新型 DBS Superleggera は、あらゆる意味でアストン
マーティン・フラッグシップの名にふさわしい 1 台に仕上がっています。」
 

DBS Superleggera の希望小売価格は、225,000 ポンド(英国)、274,995 ユーロ(ドイ

ツ)、304,995 ドル(米国)です。お客様への納車は、2018 年第 3 四半期から開始される予定です。