アストンマーティン、長い歴史を誇るニューポート・パグネルでの生産を正式に再開

  • ニューポート・パグネルがアストンマーティン第二の生産施設として正式に稼働
  • 25台限定のサーキット専用モデル、DB4 G.T. Continuationの生産が順調に進行中
  • プログラム開始の発表からわずか12か月で最初の車両をお客様に納車
  • アストンマーティン第三の生産施設はウェールズ州のセント・アサンに現在建設中

20171214日、ゲイドン(英国):

本日、アストンマーティン発祥の地であるニューポート・パグネルでの生産が正式に再開されました。これは、アストンマーティンによる「セカンドセンチュリープラン」の重要な節目となるものです。ニューポート・パグネルでは、伝説の名車、DB4 G.T.の復刻モデルとなるDB4 G.T. Continuationが、25台限定で生産されます。オリジナルのDB4 G.T.は、約60年前に、同じ場所で生産されていました。

 

2003年に近代的な設備を備えたゲイドンに本社を移転して以来、ニューポート・パグネルの生産施設は、アストンマーティンのヒストリックカーの販売、サービス、レストアを行なっているアストンマーティン・ワークスの拠点となってきました。Vanquish MK1の生産は2007年に終了しましたが、それ以来、ニューポート・パグネルでは数えきれない程のヒストリックカーが、過去の栄光を取り戻すため、アストンマーティン・ワークスの熟練工の情熱的な作業によってレストアされてきました。

 

豊富な知識と経験を備えたアストンマーティン・ワークスは、DB2/4からVanquish S Ultimateまで、数多くの歴史的なモデルを支える重要な拠点となっています。まさにニューポート・パグネルは、DB4 G.T. Continuationを生産するのに相応しい場所といえるでしょう。今回復刻される各車両は、近代的な技術と性能の向上と共に、古き良き時代のクラフトマンシップと本物だけが持つ優れた素質を融合する、アストンマーティン・ワークスの類まれな能力を示すものです。

 

アストンマーティンの社長兼CEOのアンディ・パーマーがDB4 G.T. Continuationプロジェクトを発表してからわずか12か月しか経過していませんが、この軽量なサーキット専用モデルの最初のクルマは、既にお客様に納車されています。1台の車両の生産には約4,500時間の工数が費やされ、残りのクルマは、2018年に順次納車される予定です。

 

アストンマーティン・ワークスのマネージング・ディレクターであるポール・スパイアーズは、ニューポート・パグネルでの生産再開について、次のように述べています。「ティックフォード・ストリートの施設で、再びアストンマーティンの新車を生産することは、私にとって大きな誇りです。DB4 G.T. Continuationは、アストンマーティンの輝かしいヒストリックカーの魅力が時代を超越したものであることを証明すると同時に、アストンマーティン・ワークスの高い能力を実証するものです。

 

アストンマーティンCEOのアンディ・パーマーは、次のように付け加えています。「ニューポート・パグネルは、50年以上にわたって、アストンマーティンの本拠地となってきました。現在は、アストンマーティン・ワークスの努力により、私たちのヘリテージ部門の拠点となっています。長い歴史を誇るこの最先端の施設が、私たちの事業を拡大するための重要な要素となっていることに大変満足しています。ゲイドンおよび現在建設中の完全に新しいセント・アサンの施設と共に、ニューポート・パグネルでの生産が正式に再開されたことを大変嬉しく思っています。」

 

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